男を極めるビジネスバッグの3つのブランド

20代男性のためのビジネスバッグ!男を極める3つのブランド

ビジネスバッグと一口にいっても様々なメーカーがあります。はじめは良いものが欲しい、格好良いものが欲しいと考えていても、社会にもまれるに従い、見た目よりも機能性を重視していきます。悪いことではありませんが、若い時期しか持てないバッグもあります。

貴重な年代をビジネスシーンでも楽しむことも大切な要素です。小学生のときに新しい文房具を買うと何となく勉強が楽しく感じた経験がありませんか?それと同じです。つまらなかった仕事がかばん一つで楽しくなることだってあります。今回は20代の男性を中心に人気のあるブランドをご紹介したいと思います。

トップを飾るのはデザイン性に優れているLAGASHA(ラガシャ)。会社は100年以上続く老舗ですが、ラガシャというブランドは1990年代に生まれました。自由と楽しさを追求しており20代にピッタリと言えるでしょう。そして、このラガシャ。実は日本のブランドで、日本製です。鞄から受けるイメージは渋谷でしょうか。

特徴としてはシンプル&カジュアル。一色ではなくアクセントの淡いストライプが見た目も楽しませてくれます。ビジネスバッグよりもカジュアルバッグに近いかもしれません。しかしカジュアルバッグとは言えない強度も併せ持ちます。

生地そのものの強度もさることながら、ウレタンなどを入れて中身の保護も図っています。飾り気のないスーツと重なると鞄がさりげなく引き立つように設計されており、日本ならではの精密な技術とヨーロッパスタイルが融合したブランドです。

続いて紹介したいのが有名イタリアブランドのSTEFANOMANO(ステファノマーノ)です。1970年代に誕生したブランドであり、海外でも根強い人気を誇っています。色の使い方とグリップの持ちやすさ、そして何気なく見せている縫い目が融合している「美しい」製品を作り出しています。これはイタリアならではの美的感覚ですね。

イタリアといえば陽気で好い加減といったイメージがありますが、ステファノマーノは丁寧に縫い上げていきます。長年の経験に裏打ちされた製法を駆使して、ピッチを変えることで製品を際立たせる。そういった細かい部分を出しつつ全体のバランスをとっています。このあたりは「さすが」の一言でしょう。

最後がCOMPLEX・GARDENS(コンプレックス・ガーデンズ)。日本のメーカーでありながら、創業が明治27年と歴史は古いのですが、現代でも異彩を放っています。独創的なのが種類別の名前。仏教の世界を彷彿とさせる名を持つ、類をみないブランドです。日本の伝統や文化を取り込んだ品が多く、渋い商品が揃っています。

20代にお勧めしたいのが『枯淡(こたん)』。スタイリッシュでありながら見目も美しい。これまで紹介したブランドにはない、ここにしかないという一品です。「シンプル・イズ・ベスト!」を追求したようなデザイン。枯淡の名に相応しい精錬された姿。非の打ち所がありません。

鞄も細く、大量の書類を持ち運ぶ人には向きません。それでも一つは持っていて欲しい。そういった鞄です。20代と若い人が持てば、大人な雰囲気が醸しだされます。カジュアルブランドも良いですか、たまにはデキル男を演出してみるのも良いのではないでしょうか。